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宝塚記念出走予定馬ざっくり

~とにかくざっくり~

宝塚記念出走予定馬

2017年 6月25日(日) 3回阪神8日目 11頭

11R 第58回宝塚記念
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2200m・内 (B)

キタサンブラック
クラリティシチー
ゴールドアクター
サトノクラウン
シャケトラ
シュヴァルグラン
スピリッツミノル
ヒットザターゲット
ミッキークイーン
ミッキーロケット
レインボーライン

─────────────────────────────

はい。散々話題になっている通り、かなりの小頭数。クラリティシチーはさすがに出ないでしょ、と思ってたら出るっぽいですね。競馬ブックの想定に「松山」って書いてありました。エプソムCでは狙ってたし、惜しい競馬だなー、とは思いましたけど、さすがにこのメンバーに入ると見せ場を作ることさえ難しい気がする…。

キタサンブラックは歴史的名馬になれるか?

キタサンブラックは、大阪杯→天皇賞(春)→宝塚記念と、G1しか使わないローテーション。これって「Mの法則」で言うところの鮮度的にはどうなんでしょうね?強いから関係ない、ですんじゃう話なんだろうか。まぁ実際問題、歴史的に見ても相当強い名馬だと思うからそれで済んじゃいそう。

芝のG1を3連戦して3連勝した馬というのは、あまり記憶になく、最近だとゼンノロブロイとテイエムオペラオーくらい?ここもあっさり勝つようなら、誰もが認める史上最強レベルの名馬ということでいいんじゃないでしょうかね。

勝ち負けは別として、今年の宝塚記念の主役がキタサンブラックであることは疑う余地が無さそう。そうなると、馬券のカギを握るのは2番手以下の馬達。ただ、前走で複勝圏外に沈んだ馬も多くて、お世辞にも、好走したとは言えない成績の馬ばかり。

天皇賞(春)組の評価

そんな中でも前走唯一好走したと言えるのは、シュヴァルグラン。前走の天皇賞(春)ではキタサンブラックに完敗してるけど、サトノダイヤモンドを交わしての2着。長距離適性があっただけ、という見方もできるけど(自分もそう思うけど)、調子が良いことは間違いないだろうし、阪神の芝2200mは割と持続力が問われるコースだから、スタミナ豊富という点は武器になるかな。

ゴールドアクター・シャケトラ・レインボーラインの春天惨敗組は、着順こそ酷いけど、力を出し切っての敗戦だった、とは言いきれない。京都の3200mなんて、一年に一回しか開催されない特殊な距離だし、そこで見せ場が無くてもなんら評価を下げる必要は無い。

 

3冠馬オルフェーヴルだって、春天惨敗→宝塚記念勝利だった。要するに、天皇賞(春)の勝ち負けというのは、強さの証明にはなったとしても、弱さの証明にはならないという事。春天惨敗の3頭に関しては、巻き返しの可能性は十分にある。

大阪杯組の評価

前走大阪杯組のサトノクラウン(6着)とミッキーロケット(7着)。サトノクラウンに関しては、平均ペース以上のロングスパート戦が向くタイプ。スロー→瞬発力勝負は向かない。それだけに、キタサンブラックが逃げるとしたら、流れは合うはず。世界的な強豪、ハイランドリールを撃破した、香港ヴァーズの再現も有り得るかもしれない。

ミッキーロケットに関しては、前走はけっこうあり得ないくらいのクソ騎乗。和田竜二という騎手は確かに上手なんだけど、競馬センスが無い。だから、大事なところで勝てない。全くのノープレッシャーだと何も考えずに乗れるから、わけわからない馬を持ってくるんだけど、色々考えちゃう重賞やG1だと、競馬センスが無いから、考えた結果クソ騎乗になる。

逃げ馬や先行馬なら、作戦もクソも無いからオークスのモズカッチャンのように、G1でも好走することもできるんだけど、センスが問われる差し・追込み馬では、ミッキーロケットのようにクソ騎乗が多くなる。宝塚記念での巻き返しに関しては、ミッキーロケットがどうこうというより、和田がちゃんと乗れるのか?ということに掛かっていそう。

別路線組ざっくり

  • クラリティシチー [記念受験みたいなもの。エプソムCで3着に来てほしかった…]
  • スピリッツミノル [出られるから出ようみたいなスピリッツじゃチャンスは無い]
  • ヒットザターゲット[ターゲットを見誤っている。もうさすがに無理でしょ]
  • ミッキークイーン [阪神内回り、京都内回りと、持続力勝負の舞台は3戦3勝。人気薄なら]

普通に考えた結果

ここまで見渡してみると、普通にキタサンブラックが勝つとしか思えない。負かせる馬はいないんじゃないかな。あるとしたら、キタサンブラックが自滅するパターンくらいだけど、鞍上が武豊。そういうミスをする可能性は低いジョッキーだけに難しいかな。

2着以下の候補としては、春天惨敗組と大阪杯組とミッキークイーン。特に、小頭数、牡馬の一線級とは有馬記念以来、前走惨敗でメンタルリセット成立、内回り3戦2勝2着1回と、意外と前走から状況が大きく好転しているミッキークイーンに注目かな。それと、このデータ。

ミッキークイーンが挙げてる5勝のうち4勝が距離延長の一戦。着外に敗れてる2戦は3歳時のジャパンカップ(8着・0秒3差)と、昨年の有馬記念(5着・0秒4差)といずれも僅差。つか、キタサンブラックの約2馬身後ろまでは詰められると考えたら、普通にこれが対抗でいいんじゃないかなと思う次第。

 

では、こんなところで。

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