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CBC賞 前走から状況好転の◎に期待

~兄岡の乗るあいつです~

◎エイシンスパルタン

まず、今回は27週ぶりの競馬となりますが、休み明けは気にしなくていいでしょう。鉄砲実績もあるし、2週前追切でも猛時計を出していたので、仕上がり万全で特に不安視する必要はないです。最終はそれほど目立つ時計ではなかったですが、猛時計を叩き出したあとに、2週続けて一杯に追っているので負荷をかけても問題ない状態。つまり、出来てる、ということかと。

前走の阪神カップはスムーズに先行出来て、一旦は「おぅ。やったね」というシーンもありましたが、坂の辺りで失速して8着。本馬の成績を新馬戦から振り返ってみても、距離延長苦手というのはあきらかですから気にすることはないです。メンバーもかなりそろっていましたしね。

逆に、距離短縮は得意で[2-1-0-1]の成績。デビューから3戦目に敗れていますが、生涯で唯一後方から差す形になった競馬。それでいて上り最速の6着なら、むしろ評価できる内容だったと思います。

苦手な距離延長でメンバーも強かった阪神カップと、得意の距離短縮でメンバーレベルは明らかに落ちている今回のCBC賞とを比較すると、明確に状況が好転していると言えます。

簡単にその他のレースも振り返りましょう。

 

2走前の京阪杯では、勝ち馬ネロに離されはしたものの、しっかりと二着を確保して道悪競馬にも適性があることを証明しました。そして3走前のスワンSでは、ハナを切って3着。比較的流れた結果、勝ち馬のサトノアラジン(今年の安田記念勝ち馬)や2着馬のサトノルパンに向くペースになったことを考慮すれば、一番強い競馬をしたと言ってもいいでしょう。

メラグラーナが一番人気になりそうな雰囲気。普通に考えればエイシンスパルタンは二番人気かなというところですが、案外売れ無さそう。さすがに単勝10倍はつかないと思いますが、十分に妙味はあるオッズがつくでしょう。

 

展開としては、結構前が速くなりそう。前に行きそうなのが、アリンナ、シャイニングレイ、オウノミチ、メイソンジュニア。シャイニングレイがすんなりハナを切るようなら平均くらいには落ち着くでしょうけど、アリンナもそう簡単に譲るとは思えません。そして、アリンナがハナに立つ場合、高確率でシャイニングレイが、折合を欠いて突っかけるでしょう。シャイニングレイより前に居る馬というのはちょっと厳しくなりそう。つまり、アリンナは狙いにくい。

 

シャイニングレイに関しては、テンの3F33秒6だった前走でも引っかかっていました。その上での楽勝なので、とりあえず、現段階でこの馬を消すのは難しいでしょう。勝たれても不思議はない出うs。

 

メイソンジュニアは、前に行って粘れる、というのが持ち味の馬なのでここでは厳しそう。オウノミチは道悪巧者なので人気が無いなら拾っておいて損は無いかと思います。で、これらを見る形で競馬をしてくれればエイシンスパルタンは大チャンス。枠順が外目になった分、無理に競りかけはしないでしょうし、むしろ良かったのではないでしょうか。

 

で、1番人気のメラグラーナは、とりあえず道悪なら消し、良馬場なら買い。このスタンスでいいでしょう。これまで戦ってきた相手と比較すると、かなりメンバーレベルは落ちるので、道悪でも来ちゃう可能性はありますが、それでも消して妙味アリだと思います。来たら仕方ない。

 

他に紐穴で狙いたいとすれば、前走のNHKマイルカップ、前々走のNZTに出走していたタイムトリップ。いずれのレースでも、直線では余裕の手ごたえに見えましたが、追って案外。これは多分マイルは長かったということでしょう。1200mに戻る今回は勝機があります。穴ならこれですかね。

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